各務原市議会 2020-06-23 令和 2年 6月23日経済教育常任委員会−06月23日-01号
エレベーターにつきましては、現在、稼働状態にありますが、定期点検のときに、経年劣化による制御装置の更新について提案がございました。調査の結果、油圧流量制御ユニット等の部品の中に、既に供給が終了しているものがあることから、今回、油圧流量制御ユニットをはじめ、中央制御盤、内部スイッチ、照明、カーペットなどのリニューアルを行うものでございます。
エレベーターにつきましては、現在、稼働状態にありますが、定期点検のときに、経年劣化による制御装置の更新について提案がございました。調査の結果、油圧流量制御ユニット等の部品の中に、既に供給が終了しているものがあることから、今回、油圧流量制御ユニットをはじめ、中央制御盤、内部スイッチ、照明、カーペットなどのリニューアルを行うものでございます。
また、エアコンの設置から数年が経過しており、しっかりと稼働状態を担保して夏場を迎える必要がありますが、メンテナンスがしっかりと行われているか等、現在のエアコンの状態についてお伺いをいたします。 3点目は、避難所における新型コロナウイルス感染症の対策についてお聞きいたします。
平成29年6月22日、23日の2日間、駐輪場の稼働状態を管理所管部署で確認した際には、稼働率は東側で最大40.3%、西側で最大29.0%でした。このため、今後、新たに大学生の利用が増加したとしても、現状規模で対応が可能であると考えております。以上でございます。
総合的に環境センターのガス化溶融炉は安全・安定・安価の稼働状態にあるとは言えない。施工メーカーが対処療法にきゅうきゅうとしている現状では、市民生活の安全と利益は守れない。本特別委員会は、環境センターから新中津川市の環境保全が始まるとの考えから、契約の本旨に基づき設備全体の一時停止をいとわず、上記の緊急かつ最重要課題の3点を解決し、根本的構造改善による性能保証を望むところである。
最後の質問になりますけれども、4月から稼働している環境センター、つまり新清掃センターの稼働状態について安定しているのかどうかお尋ねをいたします。また、緊急に対応が求められている下水道汚泥対策について、どのように対処していくおつもりか、市長のお考えをお尋ねいたします。
そこで、まず、この施設そのものの稼働状態について伺いたいと思います。 畜ふんといってもほとんどが養鶏農家の鶏ふんが主体で、一部畜産センターの家畜のふんが含まれておりますが、水分にむらがあると思いますし、また、給食から出る生ごみも献立によっていろいろなものがあり、水分の多いときや給食生ごみの種類によって発酵槽へうまく送ることができるか心配するところであります。
また、流量計は何の役割を担っているのか、稼働状態はどうか、お尋ねをしておきます。 もう一つ、六点目でありますけれども、本年夏にかけまして北側堰堤を造成いたしました。この地形は、建設されます前から私ども現地を見ておりまして承知をしているわけでありますけれども、一部谷が北の方へ深く入り込んでいる所があるわけであります。
さて、前に述べたカントリーエレベーターについては、稼働開始後二年くらいは、その運営について赤字が想定されるところから、将来、これを使用する農業者の負担はどうなるのか、カントリーエレベーターとライスセンターへの投資が二重にならないのか、銘柄統一に当たって農業者は迷惑をこうむらないのか、計画のとおり施設が一〇〇%の稼働状態となるのか、さらには、この施設整備と不離一体の関係にある麦の作付計画は計画どおり見込